張り切ってパンを焼く

BT7のフライング検査で撃沈後、泣いたり、甘い物食べたり、好きなように過ごしてなんとか立ち直れそうです。(ブログの記事にしてスッキリできたのかも)
もう、コーヒーも飲みまくってやる。そしてアイスクリームも!(いや、ちょっとは食べてましたけど)
ネット検索して、「BT7のフライングで陰性でも妊娠判定もらました」なんていう奇跡的な症例も発見したのですが、いやいや、もう未練がましいことはしません。博多に行ったら何を飲み食いしようかとか、ビールフェスティバルに行こうかとかそんなことばかり考えています。

今日はパン屋でバイトでした。
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クリームパンと、照り焼きチキンの惣菜パン。もうちょっとかわいく作らないとね・・・

治療の事や、移植する事は他のスタッフさんに相談済みでした。重い天板を何枚も持とうものなら、「無理しないで~」と心配してくださり、パンを焼くポジションも当分代わろうかとさえ言っていただいていました。
わたしも「じゃあ、すみませんが・・・」と甘えて、他の人に物を運んでもらったりしていたのですが、いやいや、今日からバッチリ元通り働けます!!
(すみません・・・お騒がせしました)
と心の中で言いながら、張り切ってパンを焼きました。

しかし、異常な暑さの日々、お客さんの足は途絶えがちです。たしかに、暑いときは喉が乾くパンより、冷たい麺類とかそんなのが食べたくなっちゃうよね。
パン屋のためにも、早く涼しくなりますように!



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検査薬、半分青い

三連休明けの今日も、厳しい暑さになりそうです。
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暑くてもパンは食べています!

6B’Bの胚盤胞を移植して7日目に、妊娠検査薬を試そうと密かに心に決めていました。いわゆるフライング検査です。
なぜこの日かというと、移植当日に黄体補充の注射を打っていてしばらくはそのHCGが体内に残り、検査しても偽陽性になる可能性があったからです。その注射は一週間後に再び打つよう指示されていますが、つまりは一週間で注射の薬剤が抜けるのだと判断しました。
やるならこの日しかねぇ!

1回目に移植をした時は生理予定日に検査薬を使い、数時間後にもやっとした薄い線が顕れてリセットとなりました。これは着床はしてくれていたのだと信じています。
2回目、判定日にKクリニックに出向き、尿検査で陰性。しかし妊娠初期症状があったと(自分では)感じていたので、判定日までに卵が力尽きてしまったのでしょう。
そんなことがあったので、この度の移植でお腹に戻ってきてくれた我らの卵の生きた証を、なんとかこの目ではっきり確かめておきたかったのです。

4回目の移植をした当日、リカバリールームで優雅にキルフェボンのケーキを食べようとしたところ、
(・・・うっ)
なんとなく、胸やけを感じました。
まさか、さっき移植した胚盤胞が、もう着床したのだろうか!? いやでも30分くらいしか経ってないしさすがに早すぎるわ。
でもその卵はもう殻を破って孵化しかけていると説明があったので、わたしはこの時に着床したのだと信じることにしました。

その後わずかではあるけど胸やけ、頭痛は数日続き、お腹もぐるぐる動くような気配がありました。パン屋でカレーパンの具を混ぜている時にうえっとなりかけたよ。臭いにも敏感になりました。
こ、これはもしや・・・!?
でもまぁ、この暑さだし、誰でも胸やけするし体調もおかしくなるよね・・・

そして迎えたBT7。海の日でした。
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1本だけ残っていたクリアブルー。生理予定日1週間後から使えるタイプですが、ネット情報ではBT7でも反応が出るらしいです。

朝一番の尿を紙コップに受け、クリアブルーをしっかり20秒間浸しました。
すぐに終了線には青い線がくっきり出ましたが、もう一つの窓はいつまでも白いままでした・・・
半分だけ青い検査薬をじっと見つめる私。いやいや、数時間おいたらちょっとは出るかもしれない。
しかしその日、二つ目の線は顕れることはありませんでした。

ネット検索しまくる、記事を探して読みまくる。
「クリアブルー フライング」「BT7 フライング」などなど。
読めば読むほど、自分には妊娠している可能性がないことが分かり悲しさが降り積もってきました。

フライングが陰性でも、渡された自己注射は遂行せねばなりません。そして、テープの貼り替えと膣剤も。
哀しいかな、今も頭痛と腰痛が続いているのはどうやらウストロゲタンの副作用のようです。

4回目、きっとうまくいくと信じていた。
しかし、治療という長いトンネルの出口にはまだまだたどり着けそうになく、自分の人生がとても虚しく思えてしまった。流れる涙、黙って慰めてくれるオット。
オットもきっと辛いだろうに・・・

来週の判定日はクリニックの帰りに一人で飲んだくれてやろうと思っています。



7月9日はサマージャンボ発売日だった

7月9日、凍結胚盤胞を移植するために博多に向かいました。
市バスに貼られている広告をぼんやり眺めていると、サマージャンボ宝くじ7億円のデカデカとした文字が目に入りました。
おおっ、今日から発売ではないか! これは、天神の有名な宝くじ売り場に行ってさっそく買うしかない!

そんなことで発売日と同じ日に移植することが幸先よく思えたのですが、同時に
「7月のイベントカレンダー 28日(土)アサヒビール工場見学食べ飲み放題 日帰りバスツアー」なるものも発見してしまい、今回もダメだったらオットと二人でこれに参加しようと、なんとも消極的な気持ちに舞い戻ってしまうのでした。

Kクリニックに無事到着し、リカバリールームで待っていると、看護師さんが運んできたものは・・・
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こ、これはもしや!?

夢にまで見たキルフェボン!!!

「お待ちの間お召し上がりいただいてもかまいませんし、もちろんお持ち帰りされてもいいですよ」。

採卵や移植の時には必ずご褒美おやつを用意して下るので、おかげで全然苦痛ではなくむしろ楽しみに思うほどでした。そして持って帰ってオットと分け合って食べていたのですが、今回は要冷蔵の生ケーキ。お持ち帰りは断念しよう。

そして、人生で通算4回目の胚移植が始まりました。
だいぶ慣れてきていますが、どうしても緊張してしまいます。しかと卵を受け止めねば・・・!

今回戻すのは6B’B胚盤胞1個。無事に融解し、ハッチングが始まっているとのこと。
「殻から出ようとしていますので変な形になっていますが、大丈夫ですからね~」と写真を見せて下さいました。
すごいなぁ、凍結から生還してもなお成長を続けようとする受精卵。生命の神秘とエネルギーを感じる。

しかし、移植は痛かったです・・・
看護師さんが「お腹の力を緩められますか?」と言ったので、無駄に力を入れていてやりにくかったかもしれません。K先生も「痛くない? 大丈夫?」と声をかけて下さって、「だいじょうぶですー!」とカラ元気で返事はしたものの、すみません・・・。
そしていつものように、最後にエコーで「ここに戻しましたよ」と見せて下さったのですがさっぱりわからず・・・どうかいい場所にいて着床してくれますように!! 移植はきっと簡単ではなかったろうと思いますが、K先生の腕を信じます!!

リカバリールームに戻って、注射2本(ゴナトロピン&プロゲデボー)を打ってもらい、着替えてようやく
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キルフェボンの箱を開けました!
おおーっ!! 美しいっ!!! すまんオット! 
ケーキのおかげでハッピーな気持ちになり、なんだか判定日まで前向きに過ごせそうです。ご馳走様でした。

~おまけ・博多散策~
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博多駅の前に、西郷どんがっ!
山笠祭りの真っ最中、法被を着た男衆も街にいました。

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こんなところにも山笠!
阪急の地下のドンクに吸い寄せられるように入ってしまいました。そしてパンを大人買いしてしまうという・・・
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博多店限定のレモンパン。形は素朴、味は爽やかでした。わたしが関西出身だからなのか、ドンクのパンはなんだかほっとするねぇ。

ちゃんと宝くじも買って帰りましたよ!




ウトロゲスタン使用開始

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パン屋に勤めてそろそろ3か月、作るのがちょっとはマシになってきたのではと自分で思います。
しかし、慣れてきたころに油断をし、今日はパンを真っ黒に焦がしてしまう始末・・・凹みました。

昨日、ついに膣坐薬の使用がスタートしました!!
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なんかかわいい形ですね、飴ちゃんみたいです。

検索すると、不妊治療に用いられる膣坐薬には数種類あるようで、ルナティスやワンクリノンなどは専用のアプリケーターで入れるようです。
Kクリニックから処方されらのは、どうやらウトロゲスタンというもので、これは自分で入れるしかありません・・・
初めて使用したときはちゃんと入っているのかよくわからず、しばらく違和感と不快感にさいなまれました。薬剤が溶けてきたのかだんだん治まってきて「よかったー」と思うのもつかの間、溶け残りのようなものが出てくるではありませんか(泣)

ぎゃーっ・・・
できれば使いたくない薬のトップ3にランクイン決定。

まだ毎日自己注射するほうがいいとさえ思ってしまった。
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4か月ぶりに自分で打ちました。それはそれで痛みがあって、やっぱり嫌だなぁと思ってしまった。

翌日の朝、基礎体温がガツンと36.80℃に上がりました!
すごいぞウトロゲスタン&プロゲデボー!! 効果てきめん、ばっちり排卵日が設定されました。テープも膣坐薬も面倒くさいけど、赤ちゃんに出会うために頑張るぞ!!




ホルモン&内膜チェック

7月、博多・天神の街に山笠が飾られていました。
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そういえば祇園祭の季節なんですね、通りは活気づいています。

今回の診察は移植に向けての確認で、Kクリニックに着いてすぐに採血がありました。しばらくすると診察室に呼ばれ、
「ホルモンは大丈夫でしたよ」
とK先生が笑顔でおっしゃったので、とても幸先が良いように感じました。
エコーでの内診は、
「内膜14.5mm、問題ないです」。
秒殺で終了。

バッチリやん、私!!
(ホルモン値はD16でE2が213、P4が0.08。これがどうなのかはよく解りませんが、K先生が良いと言うならきっと良いんでしょう)

予定通りの日に移植決定です。その後、看護師さんから薬剤の説明やスケジュールの確認がありました。

エストラーナテープはこれからも2日おきに貼っていく。
明後日から膣坐薬を一日3回入れていく。「鼻スプレーのように時間は決まっていないので、風邪薬を飲むような感じで朝昼晩でいいですよ~。しっかり指の第2関節まで押し込んでくださいねー」。ちゃんとできるのだろうか・・・どきどき。
明後日を排卵日と設定し、黄体ホルモンをガツンと上げたいのでプロゲデボー注射をする。ハイ、自己注射キターっ。

「何か質問はありますか?」
ここぞとばかりに毎回いろいろ聞いてしまう私。こちらの看護師さん&スタッフさんは不安を和らげるように話して下さるので、長々と話しかけてしまいます。お忙しいのにすみません。

「あの~・・・、移植後は、やはり肉体労働は避けた方がいいんでしょうか? 今、パン屋でバイトをしているのですが」
「いえいえ、安静にできればより望ましいのでしょうが、気にしないでください。心配なのは、陽性判定が出たけれどまだ職場の人には言えないような時期で、気持ちが悪くなったり、それこそパンの焼ける香りが受け付けなくなったりするかもしれず、そうなるとアルバイトは大変かもしれません」

パンの香りが受け付けなくなるだなんて・・・それは最大の悲劇だ。

「妊娠初期は、体が一番劇的に変化する時で、人によってご飯が炊ける臭いがダメだったり、今まで嫌いだった物が無性に食べたくなったり、ホント色々ですよ。なんなんでしょうねぇ、不思議です」

もし陽性になったら、すぐにバイト先に報告しようと思いました。

「移植後は、動くことよりも、冷えないように気を付けて過ごして下さいね。では、来週お待ちしております!」
ありがとうございます。看護師さんとお話して、ポジティブな気持ちになってKクリニックを後にしたのでした。

そして帰りのバスの時間までデパ地下を徘徊。
パン売り場で試食を配っていたので、それにつられてまんまとパンを買ってしまう。
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レーズンとクルミのパン。他にもいろいろ購入。メゾン・カイザーというおフランスのパンは価格設定も強気でどれも300円前後しました。
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パンのレベルも高いけど、意識高いなぁ! 東京の方には何店舗もあるようですが、九州ではここだけのようです。




プロフィール

しまひま

Author:しまひま
40歳から妊活はじめました。希望を持って、頑張りすぎず、ぼちぼちがんばります。

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